東京ミッドタウン八重洲

  • 設計
  • 施工
2022 東京

東京駅前の新たな都市ネットワーク拠点となる
超高層複合建築

東京ミッドタウン八重洲は、東京駅正面に建つ、オフィス・ホテル・小学校・交流施設・店舗・バスターミナル・地域エネルギーセンター(特電DHC)等の用途から成る、都市再生特区制度を活用した超高層複合建築です。かつて八重洲は堀や水路が張り巡らされ、人や船、モノ、情報が行き交うさまざまな活動の結節点でした。現在も八重洲にはあらゆるモノやコトが集まり発信されており、このダイナミズムや多様性を建築デザインに展開しています。

基本設計・
実施設計・監理
日本設計
実施設計・施工 
竹中工務店
マスター
アーキテクト 
PICKARD CHILTON INTERNATIONAL,INC.
ホテル内装
デザイン 
ACPV ARCHITECTS
商業環境
デザイン 
インフィクス
照明デザイン 
内原智史デザイン事務所
サインデザイン 
井原理安デザイン事務所
延床面積
八重洲セントラルタワー:
283,877㎡
八重洲セントラルスクエア:
5,856㎡ 
構造/規模
鉄骨造,鉄骨鉄筋コンクリート造,
一部鉄筋コンクリート造/
八重洲セントラルタワー:
地下4階,地上45階,塔屋2階
八重洲セントラルスクエア:
地下2階,地上7階,塔屋1階
受賞
2024年 BCS賞
第8回インテリアプランニング
アワード2023 最優秀賞
2023年 照明施設賞
2023年度 CFT構造賞 CFT構造賞
2024年度 日本鋼構造協会業績表彰 業績賞
雑誌掲載
新建築 2023.5
日経アーキテクチュア 2023.6.8