常葉大学静岡草薙キャンパス

  • 設計施工
2018 静岡

自然・地域・交流の接点となる
「地方中核都市型キャンパス」

静岡市の中心部から10分程度でアクセスできる利便性と、周囲の豊かな自然を併せ持つ計画地の特徴を最大限活用できる「自然・地域・交流の接点」となる新しいキャンパス(地方中核都市型キャンパス)です。豊かな外部空間による自然環境との繋がり・地域の一員としての開かれたキャンパス・大勢の学生が集まることによる交流と価値の創出、を実現したキャンパスは大学が掲げる「開かれた知と地の拠点」として機能しています。

設計施工
竹中工務店
延床面積
50,928㎡
構造/規模
鉄骨造/地上6階
雑誌掲載
作品選集2021-2022
日経アーキテクチュア 2108.5(特別)