建築作品
広島東宝ビル
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2013 広島 |
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周辺に波及する新たな賑わいの再構築
空洞化が進む市街地活性化の核となる施設として、戦後復興のころから親しまれてきた広島宝塚会館を商業とホテルの複合施設へと建替えたプロジェクトです。
東側幹線道路と西側の都市広場をつなぎ結び付ける低層商業施設のガラスボックス、視点や時間とともに趣きが変化するランダムなリブを設けたホテル部分のPC外壁など、新たな時代の幕開けを予感する外観構成としています。
- 設計施工
- 竹中工務店
- ホテルインテリア
設計 - NIIZEKI STUDIO
- 延床面積
- 12,246㎡
- 構造/規模
- 鉄骨造/地下1階,
地上14階,搭屋1階