新事業の創出に向けた「TAKENAKAアクセラレーター」成果発表会を開催
2020年2月26日
株式会社竹中工務店
竹中工務店(社長:佐々木正人)は、新事業の創出に向けた「TAKENAKAアクセラレーター」の成果発表会(Demo Day)を2月25日に開催し、支援プログラムに選抜された7チームが成果を発表しました。
「TAKENAKAアクセラレーター」では、『「まち」でつなぐ、「未来へ」つなげる』をテーマにサステナブル社会の実現に向けたパートナーを募集し、スタートアップ企業との協業で新たな事業創出を目指すものです。
144件のビジネスプランの応募から、2019年9月にビジネスコンテストで7チームを採択。以降は、支援プログラムとして各チームに当社の従業員を一人「カタリスト」としてつけて、ビジネスモデルの検討を進めてきました。今回の成果発表会(Demo Day)は、約半年におよぶ支援期間を経て、その成果を発表したものです。今後、今回の発表会での内容を受け共創を進め、新たな事業の創出を目指していきます。