当社は、東京理科大学が設立したスペース・コロニー研究センター設立の準備段階から参画し、2030年以降の宇宙滞在に必要な技術の研究開発に取り組んでおり、特に居住空間の衣・食・住に視点を置いた研究活動を推進しています。近い将来訪れる“月居住”や“火星居住”における、長期滞在施設への適用を目指しています。 ※スペース・コロニー研究センターは、2021年3月で終了し、同年4月より改組されたスペースシステム創造研究センターに、引き続き参画しています。