スマートビルディングEXPO
この度は、竹中工務店が出展するスマートビルディングEXPOの展示会ページをご覧いただきありがとうございます。
当社は、変化し続ける社会課題の解決に向け建物の高度化・多様化を実現するため、建物の機能を更新・向上し続けることが可能なスマートビルをご提供します。 スマートビルを実現するソリューションを示すとともに、最先端事例を通して、ビルのスマート化により創られる空間の新たな価値についてご紹介します。
また、東京ビッグサイトのリアル会場においてもソリューションのご紹介を実施しておりますので、ご来場をお待ちしております。
展示会会期 | 2023年12月13日(水)~15日(金) |
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会場 | 東京ビッグサイト 南展示棟(東京都江東区有明3丁目11−1) |
出展エリア | 南1ホール 小間番号24-18 |
ビルコミ®プラス
竹中工務店のビルOS 「ビルコミ」・IoTセンサ・ファシリティ/アプリケーションメニューをパッケージ化した、スマートビルソリューションサービスについてご紹介します。
デジタルツインアプリ
ビル設備や人流のデータを用いて、デジタルの世界とリアルの世界が相互に連携するデジタルツインアプリの実証についてご紹介します。
エネルギーマネジメント
再生可能エネルギー活用やBCP対応力を向上したスマートビルを実現するエネルギーマネジメントシステム「I.SEM®」と小型直流統合電源「MSEG®」についてご紹介します。
水素エネルギー活用システム
水素社会到来に先駆け、様々な用途へ水素を供給するマルチ水素ステーションと建物の連携を行うインフラ連携型水素エネルギー活用システムについてご紹介します。
レジリエンスソリューション
平時から災害時まで柔軟に対応可能なスマートBCP®による安心・安全なレジリエンスソリューションについてご紹介します。
ロボットサービス
BIM及びロボットを活用し、建築とロボットの未来を描くことで、ビルやまちの価値向上を図る取組みについてご紹介します。
不動産×可動産
不動産(建築)×可動産(モビリティ・ロボット)マネジメントに関する技術開発の取組みと、不動産と可動産が連携する実証についてご紹介します。
ビルコミ®の導入事例
EQ House
「EQ House」は、戸建住宅並みの広さながら1000箇所以上の建物設備・計測制御ポイントを有する「センサ建築」です。センサで計測されたデータを「ビルコミ」に集めて処理することで、遠隔からの照明制御による光環境の演出、将来の負荷予測に基づく省エネルギー管理など、高度な建物制御を実現しています。
竹中セントラルビル サウス
当社グループのオフィスを集約した竹中セントラルビル サウスにビルコミプラスを導入し、テナントニーズの変化に対応したスマートビルへと改修しました。ビルオーナー、ユーザー、ビル管理者
それぞれにメリットのあるスマートビルサービスの提供・拡充に関する検証を行なっています。
デジタルツインの事例 -コモングラウンド・リビングラボでの取り組みー
デジタルツインとは、現実世界の事象をサイバー空間に再現するテクノロジーですが、建設分野でも活用が広がっています。その専用データ基盤「コモングラウンド」を備えた環境を実現した世界初の共同実験場「コモングラウンド・リビングラボ」でデジタルツインに関する実証を行っています。
コモングラウンド・リビングラボにおけるコモングラウンドの実証を紹介します。
関連リリース
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