スマートビルディングEXPO
この度は、竹中工務店が出展するスマートビルディングEXPOの展示会ページをご覧いただきありがとうございます。
当社は、建物の機能を更新・向上し続けることが可能なスマートビルを中心に、環境に配慮したまちづくりを通じてサステナブル社会の実現に貢献します。 本展示会ではスマートビルを実現するソリューションを示すとともに、最先端事例を通して、ビルのスマート化と環境建築により創られる空間の新たな価値についてご紹介します。
東京ビッグサイトのリアル会場ではソリューションのご紹介に加え、ブース内セミナーを実施しておりますので、ご来場をお待ちしております。
会期 | 2024年12月11日(水)~13日(金) |
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会場 | 東京ビッグサイト 南展示棟(東京都江東区有明3丁目11−1) |
出展エリア | 南1ホール 小間番号24-18 |
ビルコミ®プラス
竹中工務店のビルOS 「ビルコミ」・IoTセンサ・ファシリティ/アプリケーションメニューをパッケージ化した、スマートビルソリューションサービスについてご紹介します。
エネルギーマネジメント
再生可能エネルギー活用やBCP対応力を向上したスマートビルを実現するエネルギーマネジメントシステム「I.SEM®」と小型直流統合電源「MSEG®」についてご紹介します。
水素
水素社会到来に先駆け、様々な用途へ水素を供給するマルチ水素ステーションと建物の連携を行うインフラ連携型水素エネルギー活用システムについてご紹介します。
サービスロボット
BIM及びロボットを活用し、建築とロボットの未来を描くことで、ビルやまちの価値向上を図る取り組みについてご紹介します。
つながりMaaS®
竹中工務店の自律・自動輸送ドローンやオフグリッド・モバイルハウスなど先端的モビリティをまちなかに活用する取り組みについてご紹介します。
ビルコミ®の導入事例
立命館大学 大阪いばらきキャンパス H棟
「立命館大学 大阪いばらきキャンパス」では学生、企業・自治体、地域住民など多様なアクターの活動が行き交うクリエイティブ・コンプレックスを備え、社会とともに新たな価値を創出する「ソーシャルコネクティッド・キャンパス」として建物情報やフィールド層の機器、サービスロボット、利用者の情報を定義するデジタルインフラの整備が進んでいます。
竹中セントラルビル サウス
当社グループのオフィスを集約した竹中セントラルビル サウスにビルコミプラスを導入し、テナントニーズの変化に対応したスマートビルへと改修しました。ビルオーナー、ユーザー、ビル管理者
それぞれにメリットのあるスマートビルサービスの提供・拡充に関する検証を行なっています。
デジタルツインの事例 -コモングラウンド・リビングラボでの取り組みー
デジタルツインとは、現実世界の事象をサイバー空間に再現するテクノロジーですが、建設分野でも活用が広がっています。その専用データ基盤「コモングラウンド」を備えた環境を実現した世界初の共同実験場「コモングラウンド・リビングラボ」でデジタルツインに関する実証を行っています。
コモングラウンド・リビングラボにおけるコモングラウンドの実証を紹介します。
セミナースケジュール
竹中工務店のブースにて技術セミナーを開催いたします。ぜひお立ち寄りください。
関連リリース
最後までご覧頂きありがとうございます。
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