「竹中コーポレートレポート2017」の発行~サステナブル社会の実現に向けた今後の方向性や取り組みを紹介~

2017年4月26日
株式会社竹中工務店

竹中工務店(社長:宮下正裕)は、この度「竹中コーポレートレポート2017」(冊子・Web)を発行しました。
当社グループでは「2025年のグループ成長戦略」に基づき、グループ全体の事業領域を「まち」として捉え2014年より活動してきました。新3か年計画の初年度となる2017年からは、「まちづくり」を成長戦略の基軸に掲げ、まちづくりにおける新たな価値創出とグループ全体の連携を進めていきます。本レポートでは、中核とする建設・不動産事業を企業基盤としながら、グループ全体の力でサステナブル社会に求められる社会システムの構築に向け、「まちづくり総合エンジニアリング企業」を目指していくことなどについて紹介しています。
特集では、サステナブル社会を目指す象徴的な活動として「伝統文化を活かし続ける」、「建設生産を革新する」、「健康長寿社会を支える」の3つを取り上げています。
また、Web版では、より多くのステークホルダーの皆様にご覧いただけるよう、冊子では伝えきれなかった活動も紹介しています。

竹中コーポレートレポート2017

竹中コーポレートレポート2017

CONTENTS

トップメッセージ
会社・グループ概要
竹中の歩み
グループCSRビジョン
グループ成長戦略

特集

事業活動

  1. 建築―お客様の想いをかたちに
  2. 海外―お客様のグローバルな展開をサポートする
  3. 開発―まちづくりで新たな価値を創造する
  4. エンジニアリング―お客様の課題に最適なソリューションを
  5. 技術開発―技術で未来を拓く
  6. グループ―国内主要グループ会社の事業活動

ステークホルダーとともに

  1. 地球環境―美しい地球を未来に遺す
  2. 地域社会―地域社会の持続的発展に寄与する
  3. お客様―お客様の事業発展に貢献する
  4. 従業員/協力会社―従業員、協力会社とともに成長する
  5. マネジメント―公平公正な事業活動を推進、展開する
  6. グループ会社―主要グループ会社のCSR推進活動
  7. 目標・KPI-2017年CSR活動計画
  8. 第三者意見

財務・非財務ハイライト