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竹中の人とストーリー
2019東京
2017東京
2015大阪
Jリーグ・ガンバ大阪の新本拠地となる国際基準のサッカー専用競技場。ピッチまでわずか7mの観客席により欧州水準の劇場型空間を備えるこのスタジアムは、日本で初めて寄付金と助成金だけで建設されました。4万席の屋根には、たて・よこ・斜めの梁架構「3Dトラス」と屋根免震構造を採用し、40%もの鉄骨軽量化に成功。建物のコンパクト化とメンテナンスフリーを追求することで、環境に優しい持続可能なスタジアムを目指しています。
2015長野
2001北海道
2001大分
2001茨城
1997神奈川
1997大阪
1997愛知
1996大阪
1993福岡
現:福岡PayPay ドーム 1993年:福岡ドーム 2005年:福岡ヤフオク!ドーム 現:ヒルトン福岡シーホーク 1995年 シーホークホテル&リゾート 2010年 JALリゾートシーホークホテル福岡
1988東京
2012東京
実業団柔道部の社員寮・柔道場です。次世代の都市型運動施設を目指し、快適性・省エネルギーの向上を追求しています。国際試合基準の道場を2面有し、ハイサイド窓による自然採光、自然換気窓を設け、大空間は、耐震・遮音性の高いSRCハイブリッド架構としています。コンクリートは杉板本実による素材の力強さを表現、内装仕上材には木質等天然素材を用い素手素足に優しい上質な空間を創出しています。
2009台湾
2005年の国際コンペにおいて、伊東豊雄建築設計事務所+竹中工務店+劉培森建築師事務所の設計JVで獲得し実現したプロジェクトです。アーバンパーク、オープンスタジアム、スパイラル連続体の実現をコンセプトとして掲げ、地球環境に優しい施設造りを目指しています。特に屋根には8,844枚にも及ぶ、世界最大級の太陽光発電設備等を備え、年間110万kwhの発電能力をもつIAAFclass-1の競技場です。
2009三重
鈴鹿サーキットのピットビルを中心としたパドックエリアの諸施設と、グランドスタンドの建替えです。鈴鹿サーキットのメインストレートには、第1コーナーに向かって2.8%の傾斜が付いています。これに対し、ピットビルは、室内は水平ですが、バルコニー状に跳ね出した観客席部分や大屋根を、コースの緩やかな傾斜に合わせて傾け、全体で真っすぐな建物とすることで、段差部における観客席の視線障害をなくすと共に、視覚的に違和感のない建物としています。
2008北海道
2008 年7月に開催されたG8 北海道洞爺湖サミット。地球温暖化問題を主要テーマとし、世界中から多くの関心を集め無事閉幕しました。その会期中、30 数ヶ国、約4,000 人の報道関係者が世界各国に情報を発信する拠点となったのが国際メディアセンターです。竹中は「地球環境負荷低減への配慮」「短期使用を前提にした3Rの先進的な取り組み」をテーマに地域の特性を活かした環境配慮建築の具現化に取り組みました。 今、現地は元の姿に戻り、資材の多くは別のところで活かされています。
1997秋田
1997和歌山
1996群馬
1991東京
1989神奈川
1984兵庫
1964東京
2005秋田
2002神奈川
2011岐阜
1998富山
1996茨城
1996秋田
2011宮城
2011青森
1995兵庫
1994兵庫
1994岩手
1992広島
1992埼玉
1991兵庫