様々なIoT機器や建物設備システムをビルコミ®を使って連携させることで、温湿度などのキメの細やかなモニタリングが可能になり、快適性の向上を実現できます。IoT機器としては、温湿度などのセンサだけではなく、スマートフォンやビーコンを使った位置情報や活動情報など、様々なデータを利用することが可能です。
・様々な無線規格(EnOcean、IP500、etc..)のIoTセンサの情報を建物設備制御のために利用することが可能
・空調機器などを細やかに制御することで快適性が向上
・クラウドを介して、スマートフォンやウェアラブルデバイス等の情報も活用可能