キャリア入社・
社員たちの本音
QUESTIONNAIRE
竹中工務店に中途入社した
社員たちにアンケートを実施。
前職についてや入社後の印象などの
本音を紐解いてみてください。
Q
前職の業界は？
建設業界が
多くを占めるなか、
コンサルや公的機関など
他業界出身の人も
在籍しています
Q
前職の職種は？
さまざまな
バックグラウンドを
もつ
人が多く
活躍しています
Q
竹中工務店に入社した
一番の決め手は？
Q
入社して改めて実感していることは？
Q
入社前と入社後で
ギャップはありますか？
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Q
どのようなギャップが
ありましたか？
A
固いイメージだったが、社員の自主性に任せる風土が想像以上だった
A
人材育成に関するシステムが確立されており、ギャップというより関心を覚えた。
A
予想以上に多様な専門性を持つ人がいて、能力の高い人材が集まっていることに驚いた
A
新しい分野に対する勉強会の実施、プロジェクトの参加など成長出来る機会が多く良い意味でギャップがあった
A
社内関連部門とのかかわりが多く、いろいろな視点から支援してもらえる環境がある
A
体育会系が多い、残業が多いとの評判があり、覚悟して入社したが、意外と体育会系の方は少なく、残業も削減されつつある。
A
総合建設業として、品質を追求した技術力の高さに感銘を受けた。
A
遅くまで残業する覚悟で転職したが、最近はWLBへの取り組みもあり、残業時間は少なくなっている点にギャップがあった。
A
研究職の一般的な話として、大企業ほど研究内容が指定され自由度がないと聞いていたが、竹中では研究の必要性を説明できれば、比較的自由に研究テーマを選定できたこと。
A
業務内容は前職（施工管理）と大きく変わらないが、書類はまだ多いと感じる。
A
創業者の棟梁精神を受け継ぐものづくりへの情熱や、建物価値の維持向上のため小さな改修工事にも真摯に取り組む姿勢、協力会社・サブコン任せではない品質管理などが、予想以上だった。
A
いい意味で、働きやすく、技術力や専門性を学ぶ機会が多いこと。逆に不安要素は、途中入社なので、やり方（施工スタイル）も社内処理も全て短期間で覚えていかないといけない事。即戦力を期待されているので。
Q
転職時の年齢は？
30代～40代が８割以上ですが、
その他の年代の方々も
入社しています。
Q
現在の仕事への
満足度は？
約９割が満足度高めの
結果となりました。
Q
職場の雰囲気はどのようなものですか？
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Q
仕事のやりがいを
教えてください
A
前職での知見を活かすことができる機会が多く、頼られていると実感する時に仕事のやりがいを感じる。
A
責任が重い分、やりがいも大きいレベルの高い仕事をしていると日々感じる。希望しても出来ない仕事だと思う。
A
自身の専門性が活かせるプロジェクトで活躍できることや、新しい分野のプロジェクトへの参加など成長できる機会が多くやりがいを感じる。
A
建築主と直接打合せをする主担当として、建築主の想いをどれだけ形にして、事業に貢献できるかを毎日感じている。そのために、顧客の真のニーズを引き出し、作品に昇華させる建築検討を日々行っている。
A
いい意味で自由に仕事を進められている。その分、自律と主体性、考える力が求められる場面が多く、日々勉強の連続でやりがいは大いにあると感じている。
A
過去の経歴での経験や新たに習得した知識・技術をもって、計画の策定や、課題の発見・その解決に向けて部門をまたいで率先し、協業して解決を図れること。
A
多くの技術を体験でき、自らのキャリアアップを図ることができる。社会貢献度の高い仕事に携われることで、人々の役に立っていると実感できる。
A
自分が携わった建物が建築主に喜ばれ、いろんな人々の役に立っていることを実感でき何よりモノ作りが好きで出来上がったらそれまで苦労を忘れさせてくれる楽しみがある。
A
努力が報われる、認めてくれる上司や仲間がいる！無駄な努力は無いと実感できること。自身の業務範囲で有れば改善できる、上司に改善提案すれば前向きに一緒に検討して助言もいただける。
A
主体的に行動を起こしていけば、やりたいことを形にすることができる機会がたくさんある。また、経験豊富な上司や同僚とディスカッションを重ね、アドバイスを貰いながらより良い建築をつくるために日々挑戦できる環境があり、やりがいを感じている。
