ICTを現場で活用する
「竹中スマートワーク」を社員と協力会社が活用
プロジェクトに関わる情報を現場と内勤部門及び協力会社が常に共有し、それを活用していくことが品質と効率の向上に不可欠です。当社は「竹中スマートワークス」の名のもとに社内のIT基盤を整備してきました。現在では、モバイル端末の活用で、どこでも必要な情報を取り出したり、現地から情報を発信したりすることが可能となっています。
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現場でタブレットを多用途に使う
「現地・現物」を基本とする現場での仕事には、タブレット端末の活躍の可能性が限りなくあります。当社ではいち早くタブレット端末を現場に導入し、オリジナルのアプリを開発して業務に活用しています。これからも更なる機能の拡充で、さらなる業務の効率化を品質の確保を図る予定です。
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